2025/12/26(金)〜12/27(土) 北八ヶ岳・縞枯山〜黒百合平
2025-12-26


T中・H氏と無名山塾の自主山行。スノーシューを主目的として登山要素に天狗岳を加えた計画だったが、結果的に時間が乏しくなって天狗岳は割愛した。このルートは10年ぶり(⇒ 2015/1/11〜1/12記事[LINK])だ。

■12/26(金)
家を出る時には雨が上がり星が見えていたが、あずさ1号で茅野まで来ると曇り、北八ヶ岳ロープウェイ[LINK]までのバス(2000円)乗車中に小雪となった。
ロープウェイ(1400円)で山頂駅に上がり、11:20、まずはツボ足で出発。曇り空だが降ってはいない。
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ほとんどの人は坪庭散策なのか、すぐに人影がまばらになる。縞枯山荘[LINK]を過ぎ、雨池峠から樹林に入って縞枯山(2403m)へ。人は少ないがトレースはしっかり付いており、ツボ足で不自由しない。下の写真は2387.2m三角点ピークの手前。時折小雪の舞う中で展望は期待できないので、ピークは省略した。
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茶臼山(2384m)、中小場(なかこば、2232.4m)と踏んで、大石峠から麦草峠へ。14時、雲の切れ間から青空が覗くが長続きしない。麦草ヒュッテ[LINK]前のベンチで休憩。
歩き出したところでトレースが途切れ、スノーシューを装着する。T中氏はレース用の軽いものだが、自分のはかつてデナリ登山に用いた大物の上に久しぶりに使うこともあって、やや手間取った。白駒池方面へ散策する人はいるが、丸山の方はまた無人。トレースは復活したものの、狭い踏み跡を大判のスノーシューで辿るのは少々歩きづらい。
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丸山(2329.9m)を越えるのに結構くたびれて、高見石小屋[LINK]には16時過ぎ到着。小屋前にテントは2〜3張、平らな処を見繕って自分の二人用テントを設営する。受付のため小屋に行くと、暖炉の火が暖かくて羨ましい。テント泊は一人600円(トイレ込み)で、北ア等に比べると格安だ。アルコールの有無を訊くと、容器を持っていけば日本酒、ワインを買えるとのこと。
各自に食事し、持参の酒を飲みながら水作り。夜中に少しだけ風が吹いたが、雪は降らず、概ね静かだった。

■12/27(土)
すっきりと晴れた。アイゼンを履き、6:45に出発。ところが、中山方面には白駒池へ向かう途中から分岐するのだと勘違いし、東へ入ってしまった。これほど下るのはおかしいと気付いて引き返し、30分のロス。正しいルートは小屋前から反対方向で指導標もあるのだが、昨日の到着時には薄暗かったためか中山方向は目に入っていなかった。
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中山は急登というほどではないが案外と疲れ、単調な日陰の登りから山頂部で陽光の下に出て一息つく。展望台の手前でトレースは樹林の方に逃げていたが、2〜3度雪を踏み抜いて見晴らしの良い指導標まで到達。左右に天狗岳、蓼科山を配し、その間に南ア、中ア、北アと並ぶ絶景。
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